はじめての記事ーMarie-Antoinetteのために、フランス語を独学しています

このブログは「マリー・アントワネット」に関するフランス語原書を読んでいる者が運営するブログです。

フランス語原書を読むと簡単に言ってますが、そのフランス語能力は拙いものです。

実用フランス語技能検定試験(仏検)の3級を所持しているものの、その基礎は穴だらけです。

例えば、フランス語動詞活用アプリ「conjuu」に、毎日チャレンジしていますが、その成績は、ビミョーです。

しかし、フランス語の能力向上を養成しているだけでは、いつまで経ってもフランス語原書を読むことはできません。

つまり、無謀なチャレンジのはじまりです。

拙いフランス語力で、フランス語原書を読み始めました。

原書をテキストにして、フランス語を習得することにしました。

フランス語構文、熟語、慣用句は、何もわかりませんが、辞書と参考書が頼りです。

自分が「これ!」とひらめいた参考書、辞書を利用しています。

おいおい利用している参考書のご紹介もしていきます。

また、iOS、ipadOSを利用できる環境もあります。

なので、その環境を活かしたアプリやサイトも利用しています、そちらもご紹介します。

フランス語能力の取得は、フランス語原書読解、解釈、翻訳のために必要です。

おそらく、C1,C2レベルになるのでしょう。

とりあえず、フランス語圏で、フランス語に困らない程度のレベルにはなりたいです。

おそらく、DELF A2~B1が該当します。

「DELF」、「DALF」というフランス政府公認のフランス語能力資格試験をご存知の方も多いでしょう。

ちなみに、「DELF」。「DALF」とは、次のような資格です。

FRANCE ÉDUCATION INTERNATINALのサイトから引用しました

ホーム

(引用ここから)

DELF/DALF (Diplôme d’études en langue française et Diplôme approfondi de langue française)は、フランス国民教育省が交付する無期限に有効な公式の資格です。

フランス留学の際に基準とされる資格

受験者は以下の4つの言語能力が問われます。

  • 聴解
  • 読解
  • 文書作成
  • 口頭表現

DELF B2またはDALFの取得者は、フランスの大学の学部1年目(L1)にDAPの手続きを通して申請する際に、言語能力のテストが免除されます。

(引用ここまで)

フランスの大学への留学も夢のひとつです。

もっとへんてこりんな夢もありますが、かなりオカルテイックなので、控えます。

公序良俗や道徳や法律に反するものではないことは、お約束します。

それでも、知りたい方は、1911年1月にエリザベス・モリソンとフランシス・ラモントのペンネームで出版された『アン・アドベンチャー』を参照してください。

当ブログは「他人の夢」よりも「ご自分の夢」を大切にしたり、「ご自分の大切な何か」を見つけることをお勧めします。

このブログは、wordpressを利用しています。

ブログを公開運用していく過程で、学んだことも記事にする予定です。

これから、よろしくお願いします。


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